アスリートも知っておくべきコンディショニングについて

自分のカラダのコンディショニングについて把握しよう!

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]こんにちは!

だいじろうさん![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]お!

ごろうまるくん、こんにちは!

今日はどうした?[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]大学日本一に向けて、もっとカラダのコンディションをあげていきたいんです。[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]そっか!

そしたら、まず『カラダのコンディショニング』について基本的なところから学んでいこう![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]よろしくお願いしますm(_ _)m[/voice]

 

 

アスリートも知っておくべきカラダのコンディショニング

アスリートが知っておくべきカラダのコンディショニング

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]まずはじめに、『カラダのコンディショニング』って聞いて、どんなものを思い浮かべるかな?[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]うーん、柔軟性とか筋力、体重、体脂肪とかかな?[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]うん!そうだね!

代表的なものとしてはその辺りだね

でも、他にもいろんな要素があって、中には目に見えてわからないものもあるんだよ

だから、その要素をしっかりと把握して、チェックしていくことが大切なんだ![/voice]

 

今回は、カラダのコンディショニングをおこなっていく上で用いられるチェック項目と、それぞれの概要についてまとめていきます。

 

 

代謝系のコンディショニング

代謝系のコンディショニング

『代謝系』というのは、簡単に言うと、呼吸とは血液に関係するものです。

代表的なものとして、次のようなものがあります。

[aside type=”boader”]・最大酸素摂取量(さいだいさんそせっしゅりょう)
1分間あたりにカラダにどれだけ酸素をとりこむことができるかの指標

・最大酸素負債(さいだいさんそふさい)
無酸素運動にどのくらい耐えられるかの指標

・血中乳酸(けっちゅうにゅうさん)
どのくらい疲労しているかの指標

・乳酸性作業閾値(にゅうさんせいさぎょういきち)
乳酸を貯めることなく継続できる運動強度の指標[/aside]

代謝系では、競技パフォーマンスに直結する代謝能力をチェックしたり、カラダの健康状態や疲労状態をチェックすることができます。

これらの指標はコンディションをチェックする上で、とても重要な指標です。

しかし、これらを計測するためには、高価な機器が必要だったりするので、一般的ではないのが現状です。

代謝系のコンディションをチェックしたい場合は、専門の医療機関や研究機関に問い合わせてみてください!

 

 

柔軟性のコンディショニング

柔軟性のコンディショニング

『柔軟性』は、カラダの柔らかさという言葉で用いられていると思います。

実際には、カラダの柔らかさには『筋肉の柔らかさ』と『関節の柔らかさ』があります。

 

『筋肉の柔らかさ』とは、筋肉がどの程度伸びる余裕があるかということ

一般的に、柔らかいほどケガをしにくいと言われていますが、競技種目によっては柔らかすぎるのがよくないことも多くあります。

日頃から自分でストレッチをおこない、調子が良いときの柔らかさを維持していきましょう!

 

『関節の柔らかさ』とは、医学的には関節弛緩性(かんせつしかんせい)といい、関節のユルさのことを指します。

この関節のユルさはあまり良いことはありません。

関節が必要以上に動いてしまうので、ケガにつながります。

関節のユルさは『GJL:ジー・ジェイ・エル、General Joint Laxity』でチェックします。

[kanren2 postid=”2950″]

GJLで関節がユルいと判断された場合は、関節が必要以上に動いてしまわないように、筋力トレーニングをしっかりとおこなっていきましょう!

 

この筋肉や関節の柔らかさによって、姿勢が崩れてしまい、痛みや不調、パフォーマンス低下の原因となります。

筋肉の柔らかさが足りないときは、ストレッチを。

筋肉や関節が柔らかすぎるときは、筋トレを。

日頃から自分のカラダのコンディションをチェックするようにしましょう!

 

 

身体組成(しんたいそせい)のコンディショニング

身体組成のコンディショニング

身体組成とは、体重、体脂肪率、除脂肪体重、筋量などがあります。

最近では、家庭用の体重計でも身体組成を詳しくチェックできるものも増えてきています。

安価な体重計は、高価なものよりも精度が落ちます。

しかし、毎回同じタイミングで測るようにしておき、数値の変化をみていくには十分役にたちます。

一番正確に計測するのであれば、朝起きてすぐに(朝ごはんを食べる前に)計測することです!

もちろん水分もとる前に測るのか、とった後に測るのかを決めておいてください。

コップ一杯飲むだけでも、計測結果が変わってしまうので。

 

身体組成については、身長や競技種目、性別などによって理想となる数値が変わります。

こちらも柔軟性と同じで、日頃から結果をチェックしながら、実際の競技パフォーマンスと照らし合わせて、自分なりのベストな数値を把握するようにしていきましょう!

 

 

免疫系のコンディショニング

免疫系のコンディショニング

免疫系とは、生命維持に直接かかわる指標になります。

ざっくり言えば、外からの刺激にたいする抵抗力のことで、病気になりやすいかどうかの指標になります。

とても大事な指標ですが、代謝系と同じく、専門の施設でないと計測できないため、一般的ではありません。

 

『スポーツ選手はカラダが丈夫!』と思われがちですが、激しい運動のあとなどは一般の方よりも風邪などの感染症にかかりやすくなります。

これは、運動負荷によって筋肉が損傷され、その筋肉の修復に免疫力が使われてしまい、菌やウイルスへの抵抗力が低下してしまうからです。

とくに激しい運動をおこなったときなどは、うがい・手洗いなどを徹底し、感染症などにかからないように注意しましょう!

 

 

神経系のコンディショニング

神経系のコンディショニング

『神経系』では、バランスや反応速度、神経疲労などが指標になります。

バランスは全身をうまくコントロールできるかどうかの指標で、片脚立ちの時間などでチェックします。

反応速度は、視覚や聴覚からの情報にたいして、カラダを素早く、適切に反応させられるかどうかの指標になります。

これは、集中度にも関係するといわれています。

神経疲労は、自律神経系の状態の指標となるもの。

ゆっくり休んでいるときの心拍数やそのリズムなどでチェックします。

とくにオーバートレーニングの状態になっていないかどうかをチェックするのに役立ちます。

 

 

技術系のコンディショニング

技術系のコンディショニング

技術系のコンディションの把握には、パフォーマンステストが有用です!

しかし、これは競技種目の特性にあわせてテスト内容を工夫する必要があるので、あまり活用されていないように感じます。

指導者、コーチ、スポーツトレーナーが連携し、適切なテストを実施できれば、他のコンディショニングの結果も反映されやすくなるかと思います。

 

 

筋力系のコンディショニング

筋力系のコンディショニング

『筋力系』のコンディションのチェックとして、筋力トレーニングがよく用いられます。

とくにウェイトトレーニングの種目は、やり方も規定されていますし、結果が数値として把握できるので、指標として活用しやすいからです。

 

簡便な筋力系のコンディションチェック法として、握力測定や背筋力測定なども有用です!

とくに握力は全身の筋力を反映するともいわれており、高齢の方にも有用です。

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]こんな感じで、『カラダのコンディショニング』といっても、いろんな項目があるんだよ。

そのなかで、大切なのは、簡単にチェックできること!

継続して変化を見ていく必要があるから、簡単にできることを取り入れるようにしてね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]わかりました

まず自分のカラダのコンディションを把握するところから始めてみますね!

ありがとうございました![/voice]