アスリートも必見!頭を強く打ったときの対応

アスリートも必見!頭を強く打ったときの対応

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]だいじろうさん、こんにちは[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]こんにちは!

浮かない顔して、どうしたんだい?[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]実は今日の練習で、チームメイトが頭を打って倒れ込んでしまったんです

脳震とうだったと思うんですけど、そばであたふたするだけで、なにも対応できなくて。。。[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]そっか。

そういうとき、あたふたしてしまうのは、しょうがないよ

でもね、どういう対応をしたらいいかを知ってたら、少しは落ち着いて対応できたかもね!

頭や首のケガは対応を間違うと命にかかわるから、スポーツ選手としても対応を覚えておいてもらいたいな![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]はい!

トレーナーさんがいないときに、自分たちがちゃんと対応できるのは大事ですよね!

ぜひ、教えてください![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]うん!

まずは下のボタンから資料(PDF)をダウンロードしてね![/voice]

 

[btn class=”lightning”]ダウンロード[/btn]

この資料は『Spolink JAPAN』様がわかりやすく作ってくださいました!ぜひ、印刷して、スポーツ現場でいつでも確認できるようにしておいてください!

 

 

頭を強く打ったときの対応

頭を強く打ったときの対応

頭を強く打った場合、注意しないといけないのは、「脳震とう(のうしんとう)」「頸髄損傷(けいずいそんしょう)」です。

この2つは命にかかわるケガなので、初期の対応がとても大切になります

[aside type=”boader”]頭を強く打ったときの対応の流れ】

1.意識があるかどうか
2.危険な症状が出ていないか
3.気をつけておくべき症状[/aside]

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]この流れで対応していくことが大切だから、順番に説明していくね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]はい!

お願いします![/voice]

 

 

意識があるかどうか

意識がはっきりしているか

まずは意識があるかどうかを確認していきます。

確認するときには『JCS(Japan Coma Scale)』で確認するのが一般的です。

[aside type=”boader”]【JCS(Japan Coma Scale)】

0:意識清明(いしきせいめい)
Ⅰ−1:意識清明とは言えない
Ⅰ−2:日付や場所がわからない
Ⅰ−3:自分の名前、生年月日が言えない

Ⅱ−10:普通の呼びかけで容易に開眼する
Ⅱ−20:大きな声または体を揺さ振ることにより開眼する
Ⅱ−30:痛み刺激を加えつつ呼びかけを繰り返すとかろうじて開眼する

Ⅲ−100:痛み刺激に対し払いのけるような動作をする
Ⅲ−200:痛み刺激で少し手足を動かしたり顔をしかめる
Ⅲ−300:痛み刺激に全く反応しない[/aside]

Ⅰ−2以上であれば、プレーや練習を中止し、119番通報をしてください!

Ⅰ−2以上というのは、簡単に言うと、「意識がはっきりしていない」「簡単な質問に答えられない」状態です。

まずは大きな声で呼びかけて、意識があれば、「ここがどこか?」「何をしていたか?」などの簡単な質問をするようにしてください!

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]このときに注意してもらいたいのは、倒れ込んだ姿勢から動かさないこと!

無理に仰向けにしたり起こそうとしたりすると、ケガを悪化させてしまう危険性があるから気をつけてね!

このあと確認する「危険な症状がでていないか」で問題がないときに、仰向けにしてゆっくり起こしてあげるようにしてね。[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]そうなんですね!

すぐ仰向けにしたり、無理矢理起こそうとしたりしてたので、これから気をつけます![/voice]

 

 

危険な症状が出ていないか

危険な症状がでていないか

意識がはっきりしているとは言えないけど、簡単な質問には答えられたときは、次の症状を確認するようにしてください

[aside type=”boader”] 【危険な症状】
・物や人が二重に見える
・腕や脚の動かしづらさ、チクチクする、燃えるような感覚
・激しい増強する頭痛
・けいれん発作
・意識消失
・嘔吐(おうと)
・興奮、動揺、感情的になる[/aside]

こういった症状がみられた場合、脳震とうや頸髄損傷の疑いがあるので、無理に動かさずに119番通報をしてください。

危険な症状がみられないことが確認できたら、ゆっくりと仰向けにしてあげて、落ち着いてから起こしてあげるようにしてください。

 

 

気をつけておくべき症状

注意しておくべき症状

危険な症状がなかったとしても、あとから症状が出てくる場合もあるから、気をつけるようにしてください。

[aside type=”boader”]【気をつけておくべき症状】
・ピッチに横たわり動かない
・歩行困難、傾いて歩く、めまい、つまづく、緩慢な動き
・混乱している、つじつまの合わない発言
・ぼんやりしたうつろな表情
・顔面の傷[/aside]

すこしでもおかしいと感じたら、無理させずに休ませるようにしましょう!

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]わかりやすく教えてもらって、ありがとうございます

こういったことを知ってるだけで、落ち着いて対応できそうです!

資料も印刷して、いつでも見れるようにしておきますね[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]そうだね

こういったケガはいつ起こるかわからないから、何度も見返して、もしもの時に対応できるように準備しておいてね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]ただ、残念ながら、こういったチェックで問題ないからといって大丈夫とも言い切れないんだよね。。。

実際に私が対応した選手では、試合中に倒れたあとに確認して、何も問題なく、そのあとも普通にプレーしてたんだけど、

試合が終わったあとに話ししたら、ウォーミングアップくらいからの記憶がないって。

あとあと症状がでてくる場合も多いから、1〜2日は注意して様子をみてあげるようにしてね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/a207059-0.png” name=”ごろうまる” type=”r icon_orange”]そんなこと、あるんですね。。。

怖いですけど、命にかかわる大事なことなので、これから気をつけていきます![/voice]

 

下のボタンから資料(PDF)をダウンロードして、スポーツ現場で活用してください!

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