速く走れるようになるために必要なトレーニング&コンディショニング

速く走れるようになるためにやるべき4つのポイント

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]はなみちくん、こんにちは!
今日はどうしたの?[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]こんにちは!だいじろうさん!
実は…
速く走れるようになれないかなぁって悩んでるんです。。。[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]そっか!
『足が速い』ってスポーツ選手にとってかなり大切だもんね!
よし!じゃあ、速く走れるようになるためのトレーニングやコンディショニングについて話していくね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]はい!
よろしくお願いします!!![/voice]

 

 

 

速く走れるようになるためにやるべき4つのポイント

速く走れるようになるための4つのポイント

はなみちくんが言っているように「速く走れるようになりたい!」と思っているアスリートやスポーツ愛好家の方々は多いと思います。

「走る」という動きは単純な動きですが、ポイントをおさえてトレーニングをしないとなかなか効果が出ません。

次のような4つのポイントをおさせて、効率的にトレーニングを進めていきましょう!

[aside type=”boader”]1.速く走る=歩幅を大きくする×足を速く動かす

2.股関節で走ろう

3.腕振りを意識しよう

4.「跳ぶ」を繰り返そう[/aside]

 

 

 

速く走る=歩幅を大きくする×足を速く動かす

陸上競技場のトラック

当たり前のことかもしれませんが、『速く走る』ためには、できるだけ速く足を回転させ、できるだけ歩幅を大きくすることが大切です!

足の回転数は『ピッチ』といい、「1秒間に何歩足を前に出せるか」で、

歩幅は『ストライド』といい、「一歩の距離」です。

この『ピッチ』と『ストライド』を掛け算することで走る速さが決まります。

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]つまりスピードっていうのは、『どれだけ速く足を前に出せるか』と『どれだけ一歩を大きくできるか』が大切なんだよ!
速く走るために足を速く動かそうとする人は多いと思うんだけど、一歩が小さくなっちゃうとスピードは出ないんだよねw[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]なるほど!
速く動かすだけじゃなく、大きく動かすことも必要なんですね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]そうだね
だから、単純に言えば、『足を速く動かすためのトレーニング』と『足を大きく動かすためのトレーニング』をやればいいんだよ
あと、走るときに、カラダがどんな動きをしているかもわかってた方がいいから、簡単に説明するね![/voice]

 

 

 

股関節で走るってどういうこと?

陸上競技場で走るアスリート

走っているとき、人のカラダでは「股関節の曲げ伸ばし」「ヒザの曲げ伸ばし」「足首の上げ下げ」が起こっています。

バイオメカニクスの研究では、速く走れる人では、「ヒザの曲げ伸ばし」や「足首の上げ下げ」の動きが小さく、「股関節の曲げ伸ばし」の動きで主に走っていることがわかっています!

つまり、速く走れるようになるためには、「股関節で走る」という感覚を身につけることが大切です。

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]股関節で走る?
どういうこと?
足で走るから、足で地面を蹴る感覚で走ってた。。。[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]速く走りたい人あるあるだねw
感覚的には「地面を蹴る」というよりも「地面を捉える」という方がいいかもね!
速く走るためには、股関節を速く動かしていくことが大切なんだけど、そのためには土台となる体幹を鍛えておくことも大切!
[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]「地面を捉える」感覚かぁ
じゃあ、体幹を鍛えて、股関節をしっかり動かせるようになると速く走れるようになるんですね??[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]そうだね
ただ、それだけじゃまだ不十分!
あとは「腕振り」「足の反発力」も大切だから、その辺りについて説明していくね!
[/voice]

 

 

 

速く走りたければ腕を振ろう!

陸上競技のリレーでのバトン

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]え?
なんで腕振りが大切なんですか?
足の動きに関係なさそうだけど?[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]うん
そういう風に腕振りの意識をもっていないスポーツ選手も多いんだよね
でも、腕振りは本当に大事だよ![/voice]

 

人が歩くとき、右足を前に出すときは、左手を前に振りますよね?

もちろん「歩く」という動きは基本的に無意識におこなわれます。

これは、人のカラダに遺伝的に組み込まれている動きで、自動的に起こる動きなんですね。

それに比べて走るという動きは意識的におこなわれる動きです。

つまり、意識して素早く腕振りをすることで、足も動かしやすくなっていきます。

とくに歩くときよりも走るときは前傾姿勢をとることが大切なので、腕を後ろに振ることがポイントです!

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]なるほど!
たしかにウサインボルトとか短距離選手なのに腕の筋肉もしっかりしてますもんね
『腕振り』って速く走るためにかなり大切なんですね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]うん!
もちろんはなみちくんのように球技スポーツをやってる場合は、ボールを持ったり、手で次のプレーの準備をしたりもするので、当てはまらない場面もあるけど、「ここぞ!」というときには腕振りを意識した方がいいと思うよ!
あと大切なのは『足の反発力』だね[/voice]

 

 

 

走る=跳ぶの繰り返し

天然芝のグラウンドでサッカーを楽しむ子ども達

速く走るとき、足首はそれほど大きな動きをしていません。

これは、足首を動かしていないというのとは少し違い、『地面に足を着いたときの大きな衝撃に負けないようにしている』ということです。

この「大きな衝撃に負けない」というのは、地面から受ける衝撃を吸収せずに反発力として利用するということです!

その反発の結果として、足首が動かないようになっているのです。

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]この反発力は走るときだけじゃなく、跳ぶときとか、投げるときとか、スポーツではいろんな場面で使われているんだよ。
たとえば、柔らかいボールより硬いボールの方がよく跳ねるよね?
足首も衝撃を吸収せずに反発できるように使えるようになることが大切なんだよー
[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]うーん。
言われてることは分かるんですけど、動くときにはどう意識したらいいんですか??[/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/13.png” name=”だいじろう” type=”l”]いい質問だね!
この反発力は、実際に動いているときにはあまり意識するものじゃないかもね
プライオメトリクストレーニングというものを活用すると自然と身についていくよ!
これはジャンプ力をアップさせるためによく使われるんだけど、速く走るためのトレーニングとしてもオススメだよ!
反発力を使うということは、一歩一歩跳ぶ動作を繰り返しているようなものだからね

ただ、衝撃を吸収しないから、関節や筋肉への負担も大きいって言われてるんだよね
だから、小・中学生のカラダが十分にできてない選手や、100キロ近くあるような大柄な選手はあまり積極的にやらないほうがいい場合もあるから注意してね![/voice]

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]そうなんですね!
わかりました!さっそくやってみますね!
ありがとうございました[/voice]

 

 

 

[box class=”red_box” title=”まとめ”]★ ピッチを上げて、ストライドを伸ばせば、速く走れる!

★ 股関節で走る意識を持とう!

★ 速く走るために腕を振ろう!

★ 足の反発力をうまく使おう![/box]

 

[voice icon=”https://sports-trainers-share-site.com/wp-content/uploads/2019/01/17.png” name=”はなみち” type=”r icon_black”]よし!
これで誰も追いつけないくらい速く走れるようになるぞ![/voice]