・利用者に対して種目、時間、体調、ケガの有無を確認して予約してもらう
・治療に関して、自分の活動範囲を越えないこと(施術資格など)
・治療器の使用に関しては使用法を熟知して行うこと
・ドクターの判断が必要なケガなどは責任者の指示を仰ぐこと
・投薬が必要なときは医務室へ連絡すること(できれば同行する)
・持ち場を離れるときはその旨を伝えること
・競技に影響(特に欠場など)するケガのアスリートには、コーチ、監督を交えてアスリートの状態を伝えること。アスリートに直接欠場を伝えたり、勧めたりしないこと